上手なスピーチの仕方
公式の席で、大勢の人を相手にスピーチをするときは、会場の中央から左右へと、全体を見渡すようにして話すといいでしょう。
一箇所ばかり見つめたり、天井や机の上に視線を固定して話さないように気を付けましょう。
またスピーチの内容に応じて、話題にしている人に顔や視線を向けるようにするとよい。
原稿を読む場合でも、ときどきは原稿から顔を上げて会場を見るようにした方がいいでしょう。
また、祝いの席では出来るだけにこやかな顔で話しましょう。
マイクを手に持って話す場合はマイクを持つ手が下り、声がマイクに入らなくなってしまうことがあるので、マイクを口の前に固定して話すように注意しましょう。
スタンドマイクの場合は、マイクに近づき過ぎて姿勢が悪くならないように、少し離れて顔を上げて話すようにするといい。
あとは、スピーチの内容を頭に入れておくだけでなく、スピーチをするときの目の配り方や態度に注意して、あらかじめ声を出してスピーチの練習をしておきましょう。